両目にメス…西城秀樹の「網膜症」原因は生活習慣にあり?

公開日: 更新日:

 とりあえず失明のピンチは免れたようだが、手術を受けても、低下した視力が回復することはないという。
 ただでさえ「ヤングマン」の体は、ボロボロのようだ。
 病状を推察するインタビューがある。

 昨年3月の毎日新聞のインタビューでは、「……暴飲暴食。たばこも1日4箱。血圧も高かった。前年に過労で緊急入院し、医師に休暇を勧められても『俺は車なら最高級の外車だろう。壊れるなんてあり得ない』とうそぶいた」と語っている。今年4月のトークイベントでは、脳梗塞発症前は「毎日ワインをボトル2本」飲んでいたと明かした。

 一部でも報じられているが、高血圧に加えて、糖尿病脂質異常症などを合併していた恐れがある。
「網膜症の危険因子は糖尿病と高血圧。この2つの生活習慣病は、脳梗塞のリスク要因でもあります。もちろん、脳梗塞発症後は、生活習慣病の治療をきちんと受けているでしょうが、網膜症の病状から察するに、生活習慣病の影響は十分考えられます」(森岡氏)

 ヒデキのように、脳梗塞を発症してから「車だって、メンテナンスをしないと走れない」と気づいても後の祭り。生活習慣病の人は、きちんと治療を受けることだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念