両目にメス…西城秀樹の「網膜症」原因は生活習慣にあり?

公開日: 更新日:

 2度の脳梗塞を克服して芸能活動を再開した歌手の西城秀樹(58)が、右目は網膜症、左目は白内障で、両目の手術を受けたという。
 所属事務所は「手術のことは、把握していません」としているものの、今後のスケジュールに支障はないというから、ひとまず安心。

 確かに白内障はまぶしくなったり、目がかすんだりする症状が特徴で、深刻な病気ではない。ヒデキくらいのトシなら7割は発症するありふれた病気だ。
 だが、網膜症の治療で受けたとされる硝子体手術は、病状が重い人が受けるもの。ちょっと心配になってくる。

 吉祥寺森岡眼科院長の森岡清史氏が「あくまでも一般論」としてこう言う。
「網膜症は、像を結ぶ網膜の血流が障害されることで、視力が低下する病気です。血流障害による虚血状態で、毛細血管が腫れたり、血管から血液成分が染み出たりする。これが第1ステージで、血流障害の悪化で毛細血管が詰まるのが第2ステージ。そして体が虚血状態を補おうと、新しい血管をつくろうとするのが第3ステージです。このステージになると、最悪の場合、網膜剥離で、失明する恐れがある。それを食い止めるために行うのが硝子体手術なのです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  3. 3

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 4

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 5

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  1. 6

    やっぱり副首都法案は「大阪ありき」“クセ強”野党議員の追及に維新まともに答えられずポンコツ露呈

  2. 7

    核議論に「タブーなく」で物議…小泉進次郎防衛相が“覚醒キャラ”で危険発言を連発する狙い

  3. 8

    高市首相が追い込まれ「陳述書」提出で墓穴…中傷動画&サナエトークン両疑惑が蒸し返される大誤算

  4. 9

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  5. 10

    内田有紀の「老眼鏡姿」に称賛の声 次は「グレーヘア」でさらなる進化の予感