関ジャニ大倉「Dr.DMAT」 コケて露呈した“神話崩壊”

公開日: 更新日:

 ジャニーズ神話はとっくに崩壊している。9日放送の大倉忠義(28=関ジャニ∞)主演の連続ドラマ「Dr.DMAT」(TBS系)は近年、注目されている災害派遣医療チームの最前線を描いた人気漫画が原作。大倉の連ドラ初主演として大々的に宣伝されたが、初回視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)とボロボロ。

 連ドラは2回目から視聴率が落ちるパターンが多いから、「今後も2ケタは厳しい」(TBS関係者)だろう。

「一刻を争う災害医療がテーマなのに物語のテンポがゆっくりで、緊迫感が感じられない作り方にも問題はあります。が、何よりジャニタレを起用しておけば、数字はそこそこ取れるだろうというテレビ局の安易な発想が失敗の大きな原因でしょう。今の視聴者は、しっかりした演技ができる俳優による見応えのあるドラマを求めている。ジャニタレを使っておけばいいという時代は終わっているんです」(制作会社関係者)

 確かに、DMATの裏番組である天海祐希主演の「緊急取調室」(テレビ朝日系)は、視聴率12.5%を稼いでいる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した