顔認証も…AKB48より先行く「ももクロ」のセキュリティー

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 AKB48の握手会で、メンバーが襲われる事件が起きてしまった。AKB48が最も大切にしているファンとの触れ合いの場所での出来事ということで、ファンもメンバーも大きなショックを受けている。警備態勢などを見直すため、現在、秋葉原の劇場での公演は休止中。当面の握手会は延期となっている。

 ここで注目したいのが、「ももいろクローバーZ」だ。ももクロは、売れてからのここ数年、握手会などファンと直接触れ合う機会を少なくし、コンサートやイベントでは入場時にファンクラブの会員証と身分証を提示することが義務づけられている。さらに7月に行われる日産スタジアムのコンサートからは、入場時の本人確認方法として「顔認証」を導入することになった。

 国民的アイドルといわれているAKB48だが、今回の事件をキッカケに握手会などファンとの触れ合いが少なくなることが考えられる。セキュリティー面ではももクロがAKB48より先を行っている。今後、アイドル戦争はセキュリティー次第ということになるのか。

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