AKB現役スタッフが警備の実態告発!「運営は欠陥だらけ」

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「僕がお話ししようと思ったのは、運営のやり方が欠陥だらけで目に余るから。僕は一介のバイトスタッフです。でも、ノコギリ襲撃の現場となった握手会や写メ会の警備にあたるのは、同じ立場の日雇いバイトが9割。ノコギリ男に切りつけられたスタッフもアルバイトです。事件後の運営側の対応も、これまでと変わらぬ詭弁(きべん)に思えてなりません。隠された実態が少しでも表に出ることで、第2の惨劇は絶対に防いでほしいのです」

 重たい口を開くのはAKB48グループの現役スタッフ、20代男性のAさんだ。

 28日、来月7日開催のAKB48選抜総選挙と翌日の大島優子卒業コンサートが予定通り開催されると運営側が正式に発表したが、「事件から2、3日後には“総選挙運営スタッフ募集”の案内メールが登録先のイベント会社から送られてきました。セキュリティー強化の文言なんて一切ありません。条件などもこれまでと何も変わらず。問題意識はないのかと、こっちが拍子抜けしました」(Aさん)

■日雇いバイトが「最前線」という限界

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