若さの秘訣は“尻の穴” 「あばれはっちゃく」久里千春は今

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 前述の通り、唯さんががんで亡くなったのは90年。久里さんは看護のために2年前から仕事をやめ、亡くなってからも1年間は泣き通しだったとか。99年のディナーショーを機に活動再開した。
「でも、講演ばかりやってると、やっぱり<最近、テレビで見ないわね。どうしてるか、心配してたのよ>なんて言われちゃうのよね。そろそろテレビにも出たいけど、私、芸能事務所に所属してないから、なかなか難しいんです。どこか私を雇ってくれる事務所、ないかしら?」

 現在、都内で次女と2人暮らしだ。

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