全米OP中継で泣いたNHK 錦織に「紅白」出演依頼の皮算用

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 NHKの交渉手腕が問われるところだが、昨年に引き続き、音楽業界は話題性に乏しい状況だ。ヒット曲といえば、ディズニー映画の“アナ雪”ぐらい。北島三郎も“卒業”した今、小林幸子美川憲一の衣装対決の復活プランまで囁かれるほど目玉がないのだ。

 そんな寂しい状況下で、日本人初のグランドスラム決勝進出という快挙を成し遂げた錦織は、盛り上がりに欠ける紅白の救世主として申し分ない。

 公共放送の威信をかけ、大晦日ばかりは今回のように「後手」に回るわけにはいかない。

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