• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

杉山愛ママも絶賛 錦織の快進撃で注目集まる親の「育て方」

 負けたとはいえ、よくやった錦織圭。その両親の育て方にまで視線が集まっている。錦織がテニスを始めたころ、父・清志さんとよく通ったという島根・雲南市の「加茂中央公園」のテニスコート管理者はこう言う。

「錦織くんがここまでの選手になったのは家族の支えがあったからでしょう。清志さんは錦織くんに、試合での実戦経験を積ませることを大事にしていました。中国地方の各地で大会登録をするので、参加費用や交通費はバカにならない。送迎などにも時間を奪われます。並の覚悟でできることではありません」

「あの両親でなければ、今の圭はない」と語るのは、元プロテニス選手・杉山愛の母親で、09年に錦織のリハビリコーチも務めた杉山芙沙子氏だ。

「ご両親は圭くんの才能に早くから気付いていたようですが、焦って結果を求めるようなことは決してしませんでした。テニス選手以前に、人としての成長を重要視していたようです。09年、圭くんの右肘手術後のリハビリコーチとして、私に依頼された際も『ケガからの回復以前に、今の圭にとって一番いいことをやってあげて欲しい』と話していました。楽しくリハビリに取り組める環境を与えたかったようで、私も快諾しました。目先の利益ではなく、圭くんの将来を長い目で見ていたのでしょう」

 錦織は基礎的な身体能力も群を抜いていたようだが、それだけでは一流選手は育たない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  3. 3

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  4. 4

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  5. 5

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  6. 6

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  7. 7

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  8. 8

    ロッテは身売り否定も…ZOZO前澤氏が招く“球界再編”第2幕

  9. 9

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  10. 10

    「別に」から完全復活…沢尻エリカは豹変したか猫かぶりか

もっと見る