出し惜しみなし 篠崎愛「グレートマジンガー」コスプレで悩殺

公開日: 更新日:

 バスト87センチのGカップグラドル篠崎愛(23)。アーティスト気質なのが玉にキズなのか……。ここ最近の彼女の評判は、「露出控えめの衣装が増えた」(グラドルウオッチャー)とイベントでの出し惜しみが嘆かれていたが、18日は、エ~感じだった。

 東京ビッグサイトで始まった「東京おもちゃショー2015」(21日まで)のバンダイ「DX 超合金魂 グレートマジンガー」新商品発表会に、ミニスカコスプレ姿で登場。赤いブーメランをあしらい、胸元がパックリと開いた衣装の感想を聞かれると、「びっくりして恥ずかしかったけれど、着たら馴染んできました(苦笑い)」。一緒に登壇したマジンガーZの原作者・永井豪氏(69)は「直接見たら目がつぶれそう」と、ノックアウト状態であった。

 中学生限定のグラビア雑誌で“看板”を張り、08年には念願の歌手デビュー。今年5月には韓国人歌手との熱愛報道でスッタモンダとなり、ファンをやきもきさせたが、この日も司会者から「男性を魅了するグレートなボディー」と紹介。本格化はこれからだけに、出し惜しみ注意!

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  4. 4

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  5. 5

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  1. 6

    真木よう子「第2子出産」祝福ムードに水を差す…中島裕翔「熱愛報道」の微妙すぎるタイミング

  2. 7

    M-1新王者「たくろう」がネタにした出身大学が注目度爆上がりのワケ…寛容でユーモラスな学長に著名な卒業生ズラリ

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    高市政権の積極財政は「無責任な放漫財政」過去最大122兆円予算案も長期金利上昇で国債利払い爆増

  5. 10

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手