皆藤愛子も神田愛花も…生き残りに必死な「女子アナ」の面々

公開日: 更新日:

 さらに、「鼻をかんだティッシュを乾かして再利用します。もったいないから、かんだものを広げて窓枠のサッシにおくとすぐ乾く」と汚ギャルも真っ青。揚げ句、「日村の生活でびっくりしたことはある?」と聞かれて、「必ず脱いだパンツにウンチがついてます」と。まさか元NHKアナウンサーの口から「ウンチ」が出てくるとは。

 そのことを日村に言うと「しょうがないんだよね」と答えたとか。神田はそれが嫌ではなく「個人差がありますから」と気にするふうもない。これに皆藤が「それと自分のお洋服を洗っちゃうんですか」と聞くと、「洗っちゃう。今の洗剤は凄いから大丈夫」と自信満々なのだ。

 よくよく考えると、元女子アナは掃いて捨てるほどいるから、目立つにはこれくらいのインパクトが必要なのかも。

 パンツつながりでいうと、皆藤もMCをつとめる経済番組「週刊報道Biz Street」(BS-TBS)でパンチラを連発していると話題だ。

 ミニスカの奥に黒い下着とパンスト線が見えるとネットに証拠写真を上げられている。「めざまし」のアイドル愛ちゃんが、いまや平成のローバー・美々状態か。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

    大谷騒動は「ウソつき水原一平におんぶに抱っこ」の自業自得…単なる元通訳の不祥事では済まされない

  2. 2
    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

    狙われた大谷の金銭感覚…「カネは両親が管理」「溜まっていく一方」だった無頓着ぶり

  3. 3
    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

    米国での評価は急転直下…「ユニコーン」から一夜にして「ピート・ローズ」になった背景

  4. 4
    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

    中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

  5. 5
    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

    初場所は照ノ富士、3月場所は尊富士 勢い増す伊勢ケ浜部屋勢を支える「地盤」と「稽古」

  1. 6
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 7
    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

    水原一平元通訳は稀代の「人たらし」だが…恩知らずで非情な一面も

  3. 8
    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

    「チーム大谷」は機能不全だった…米メディア指摘「仰天すべき無能さ」がド正論すぎるワケ

  4. 9
    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

    「ただの通訳」水原一平氏がたった3年で約7億円も借金してまでバクチできたワケ

  5. 10
    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”

    大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”