日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

3&4切り捨て成功 「ターミネーター」新作にファン号泣必至

 今夏一番の話題作といえるだろう。先週10日から公開になった「ターミネーター‥新起動/ジェニシス」が各劇場で大入り満員だ。

 同作はハリウッドで近年流行している“人気シリーズの作り直し”=リブート3部作の1作目。ところが他と異なるのは、最初からやり直しでなく、傑作の誉れ高いジェームズ・キャメロン監督版の1作目と2作目を生かした事実上の「パート3」にあたる作品だということだ。

 ターミネーターの映画版は通算5作目だが、評判がイマイチな「3」と「4」をバッサリ切り捨てる手術は大成功。シリーズファン歓喜の出来栄えとなっている。

 物語は「1」の前日譚から始まる。2029年、ついに機械軍を滅ぼしたジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)だが、敵は敗北直前にT-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)を1984年に送り込んでいたことが判明。ジョンは母親サラ・コナーを守るため、部下のカイル・リースを同時代に送り込むが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事