すずきじゅんいち監督が語る 故・神代辰巳監督の圧倒的異才

公開日: 更新日:

 日活ロマンポルノで監督デビュー、フリーに転向してからは映画「マリリンに逢いたい」などのヒット映画で知られる、すずきじゅんいち監督(63)。監督人生に大きく影響を与えたのは今は亡き、神代辰巳監督(享年67)だ。

■ワンカット、ワンカットが発見の連続

「日活に入ったのは神代監督がきっかけです。東大2年の時、神代監督の『一条さゆり・濡れた欲情』を見てあまりに面白いんでびっくりして。もともと監督になりたいという願望はあったから、日活が助監督を募集するって聞きつけて応募。入社した時は『東大の倫理学科出たやつが助監督になった。そのギャップが面白い』とテレビの深夜番組に出たり、新聞の取材もずいぶん受けました。その時が一番売れていた時ですね(笑い)」

 初助監督作は曽根中生監督「続・レスビアンの世界―愛撫―」(1975年公開)だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  2. 2

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  3. 3

    昭恵夫人 居酒屋は小池号令厳守も“闇紳士”逮捕で疑惑再燃

  4. 4

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  5. 5

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  6. 6

    これはやりすぎ…夫の浮気現場でCA妻が取った驚きの行動

  7. 7

    夫の定年後に妻の外出が増加 交際費と被服費が家計を圧迫

  8. 8

    海老蔵「ひどくないですか」コロナ補償直訴で松竹と確執か

  9. 9

    吉村知事の危うい“人体実験” うがい薬騒動に専門家も警鐘

  10. 10

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

もっと見る