• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

元気の秘訣は「肉食」 瀬戸内寂聴“93歳”でも衰えぬ執筆意欲

「想像していたものより立派な万年筆でびっくり致しました。とても仕事ができそうです」

 副賞であるパーカーのデュオフォールド センテニアル万年筆(10万8000円)を受け取り、にこやかに喜びを語ったのは僧侶で作家の瀬戸内寂聴先生(93)。「第12回万年筆ベストコーディネイト賞2015」が24日に行われ、“万年筆が最も似合う著名人”のひとりとして選ばれたのだ。

 1957年に文壇デビューして以来、万年筆で原稿を書き、数々の話題作を世に送り出し続ける女流作家である。“万年筆クイーン”の称号は今回が初とは意外だが、この日は寂聴先生の元気な姿をひと目見たさに多くの関係者や報道陣が集まった。

 昨年5月の背骨の圧迫骨折に続き、同9月には胆のうがんの摘出手術を受け、今年4月に11カ月ぶりの法話を行ったばかり。齢(よわい)90を越えての手術ともなれば、体への負担が尋常でないのは想像に難くない。が、“寂聴節”は健在で「万年筆を使うと発想がパッと変わる。わたくしの場合は手を使うことが大事。皆さんもラブレターを書く時に鉛筆で軽く書かないでしょ?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る