活動休止から18年…“不動の人気”河合奈保子はいつ復活?

公開日: 更新日:

「復帰はいつ?」などと盛り上がっているのが、河合奈保子(52)。1996年の結婚を機に活動休止して、はや18年。週刊誌などに懐かしのグラビアが掲載され、ファンのリクエストで選曲したというアルバム「私が好きな河合奈保子」がリリースされたりして、変わらぬ人気ぶりを見せているからだ。

「河合さんは現在、オーストラリア暮らし。夫でヘアメークの金原宜保氏との間に1男1女がいます。長男が97年に生まれる際、子育てが終わるまで仕事はしないと誓ったそうですけど、楽曲を提供したり、ピアノ作品集『naoko 音』を06年に発表するなど、音楽活動は続けている。なによりも、『Kaho』として13年に歌手デビューした長女は17歳。子育ての終わる日が近いため、そろそろ表舞台に戻ってくるのではないか、となっているのです」(スポーツ紙芸能デスク)

 あの豊満なバスト、健康的な奈保子スマイルで中高年男たちを元気にしてもらいたい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「マラソン」と「大腸がん」に関連あり? ランナー100人への調査結果が全米で大きな波紋

  2. 2

    巨人FA捕手・甲斐拓也の“存在価値”はますます減少…同僚岸田が侍J選出でジリ貧状態

  3. 3

    高市総裁「首相指名」に漂う不安…自民党内は“厭戦ムード”も燻る火種、飛び交う「怪文書」の中身

  4. 4

    秋季関東大会で横浜高と再戦浮上、27連勝を止めた「今春の1勝」は半年を経てどう作用するか

  5. 5

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  1. 6

    高市自民、公明からの三行半で早くも本性露呈…「やられたら秒でやり返す」「イキらなきゃ負け」のオラオラ体質

  2. 7

    出来たとしても高市政権は短命…誰も見通せない激動政局の行方を徹底分析(前編)

  3. 8

    佐川宣寿元理財局長のメール開示「遺族と話し合う」…森友文書で加藤財務大臣が明言

  4. 9

    進次郎氏落選もダメージなし? 妻・滝川クリステルが目指した「幸せ家庭生活」と耳にしていた夫の実力

  5. 10

    侍J井端監督 強化試合メンバー発表の裏に「3つの深謀遠慮」…巨人・岡本和真が当選のまさか