• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

いまや立派な梨園の妻 三田寛子を育んだアイドル時代の試練

「80年代アイドルのイメージとはまるで違う。いまや押しも押されもせぬ成駒屋の看板女将、梨園の妻ですよ」

 そうベテランの芸能記者が言うのは、8代目中村芝翫襲名の決まった中村橋之助(50)の妻で、タレントの三田寛子(49)。橋之助と同時に長男の中村国生(19)が4代目中村橋之助、次男中村宗生(17)が3代目中村福之助、三男中村宜生(14)が4代目中村歌之助と、3人息子の襲名も決まり、来秋、父子4人での襲名披露を行うことになったのは、三田の「内助の功」が大きいと評判なのだ。

「売れっ子女優だった1991年に橋之助と結婚した当初は『アイドル上がり』と言われたりして、相当苦労したそうです。毎朝、米1升研ぐことから始まる台所仕事はもちろん、ひいき筋への挨拶から受付、経理などの裏方、雑事まで、ほぼひとりでこなさなければならない。伝統に作法と覚えなければならないことが山とあるので、当然といえば当然ですが、彼女はおおらかに見えて腹が据わっているところがあって、どんなに大変でも、それを顔に出さず、やり遂げてきた。実は第1子を流産しているのですが、そうした憂き目に遭いながらも四半世紀、人望と信頼を築き上げていったのです」(冒頭の記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  6. 6

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  7. 7

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る