• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

懐かしヒット曲も 小室哲哉“パチンコ台”デビューの切実事情

 ここ数日、全国各地のパチンコホールで続々とデビューを飾っているパチンコ機種が「CR PROJECT TK」だ。

 TKとはかつて日本の音楽界を席巻した音楽プロデューサーの小室哲哉(57)。同機種では小室がメンバーのバンド「TM Network」、小室がプロデューサーをつとめた「TRF」、鈴木亜美、闘病中の妻・KEIKOがボーカルをつとめた「globe」、楽曲を提供したダンス&ボーカルグループ「AAA」が実写とアニメで登場。

 リーチ時にはTMの「Get Wild」、TRFの「寒い夜だから」、globeの「DEPARTURES」などがかかって大盛り上がり。なぜか、このところさっぱり名前を聞かない鈴木はレアキャラとして登場している。

「小室は06年に巨額の詐欺事件で逮捕され、翌年執行猶予付きの判決を受けた。その際、被害者男性への弁済金はエイベックスの社長が個人的に肩代わり。また、それ以前に、エイベックスから前借りしていたプロデュース料、前妻への慰謝料など、まだ億単位の借金を抱えるが、さっぱりヒット曲には恵まれていない。さらには、闘病中の妻の医療費もかさみ、当たれば一獲千金が狙えるパチンコ市場に本格参戦したともっぱらです。ただ、もはや“過去の人”なので機種は話題になっていません」(音楽関係者)

 昨年秋、東京都の業界団体「東京都遊技業協同組合」(都遊協)の決定で、都内ではいわゆる「等価交換」の店が消滅。「都内のホールの集客は苦戦気味」(パチンコライター)というが、小室の機種は全国のホールを席巻できるだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  3. 3

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  4. 4

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  5. 5

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  6. 6

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  7. 7

    広島追撃にキーマン不在…巨人・坂本は長期離脱の可能性も

  8. 8

    高校の同級生の三浦友和 清志郎にRC再結成を持ちかける

  9. 9

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  10. 10

    ZOZO騒がれた日の皮肉 老舗球団は新興勢力に5年で抜かれる

もっと見る