湯川れい子
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湯川れい子音楽評論家

東京都目黒生まれ。山形県米沢で育つ。60年、ジャズ専門誌「スウィング・ジャーナル」への投稿が認められ、ジャス評論家としてデビュー。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点による音楽全般の評論を手がけるほか、作詞家としても「涙の太陽」「ランナウェイ」「センチメンタル・ジャーニー」「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」などヒット曲多数。

ゼイン1stアルバムから溢れる 若さゆえの危うさと切なさ

公開日:  更新日:
ゼイン「マインド・オブ・マイン」

 ロンドンに行ってきた。今年はビートルズがアビーロード・スタジオで世界を変えたレコーディングの風景を生音で再現する異色のステージ「ザ・セッションズ」を、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで見てきた。

 英米両国で選ばれた9人のビートルたちが、ジョ…

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