元バド代表・小椋久美子の「テレビにツッコむ」独身生活

公開日: 更新日:

 25日、「伊勢志摩サミット2016開催1カ月前記念イベント」に出席した元バドミントン日本女子代表の小椋久美子(32)。

 三重県出身の小椋は11年にラグビー選手と結婚するも1年半後の12年に離婚。以来、浮いた話もないのか、「家に帰るとすごく静か。テレビを見て一緒に笑ってくれる人がほしい。ひとりでテレビにツッコんでるのが恥ずかしいし、寂しい。彼氏は3年いない。好きな人ができたら、一緒に実家近くの『ナガシマスパーランド』のイルミネーションを見に行きたい」と嘆いた。

 同席した同じく三重出身の「Wエンジン」チャンカワイ(35)からも「楽屋がすごく広いのに、来るなり僕の隣に座ってきてすごく積極的だった。どんだけ寂しいんだと思いました」とリークされていた小椋。相当オトコに飢えているようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  2. 2

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  3. 3

    元日本代表主将DF吉田麻也に来季J1復帰の長崎移籍説!出場機会確保で2026年W杯参戦の青写真

  4. 4

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  5. 5

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 7

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 8

    「おまえもついて来い」星野監督は左手首骨折の俺を日本シリーズに同行させてくれた

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾