発言力低下は必至 SMAP解散でジャニーズ崩壊の幕が開く

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 日本中を駆け抜けたSMAP解散ショック。とはいえ、今年1月に一度分裂騒動があったため、あるテレビ関係者は「来るべき時が来たという感じで、そこまでの驚きはない。現場はずっとギスギスしていたから、解散はともかく、活動休止は避けられないという見方が大半でした」という。

 だが、12月31日での解散が正式決定したことで「芸能界の勢力地図が変わる可能性がある」と言葉を足す。その現実味を指摘するのは芸能評論家の肥留間正明氏だ。話はテレビ局への影響力からスタートする。

■業界地図が一変する可能性

「今のテレビ各局はほぼジャニーズ事務所の言いなりです。“ウチのタレントを使ってくれ”と言われれば従い、“あのタレントと共演NG”となれば、名前を挙げられたタレントの事務所には出演をご遠慮願ってきた。その力の源泉は国民的アイドルとまで言われたSMAPの5人を抱えていたからに他なりません。しかし、解散でメンバーそれぞれがバラ売りとなったら話は別。もちろん、嵐やTOKIOもいますが、SMAPというスペシャル感が消えてしまうと、各局への発言力も格段に落ちると思います」

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