成宮引退に芸能リポーター城下尊之氏「事務所の判断も」

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 ドラマ「相棒」などで知られる売れっ子俳優、成宮寛貴(34)の突然の引退劇。9日、「全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。こんな形で去っていく自分を許してください」などと書かれた直筆メッセージを所属事務所がマスコミ各社に流した。成宮は写真誌「フライデー」が2週連続で報じたコカイン吸引疑惑に対し、「私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」と全面否定、所属事務所も法的措置を取るとしていた。芸能リポーターの城下尊之さんの見方はこうだ。

「引退し一般人に戻ることで、マスコミの追及をかわす。とにかく、もう追いかけられたくないということなのでしょう。ある映画プロデューサーは、タレントに薬物疑惑が出ただけで、オファーを保留すると言っています。万一、逮捕され、出演キャンセルとなれば、億単位の損害が出るわけですからね。それはドラマも同じですし、スポンサーも次々に離れ、仕事をしようにも続けられない袋小路に追い込まれる。メッセージにある通り、『絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップ』され、もう何もかも嫌になってしまった。所属事務所も、他の所属タレントへの影響などを考え、もう抱えきれないと判断したのだと思います」

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