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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

SMAP解散には触れず…工藤静香ディナーショー潜入ルポ

公開日: 更新日:

「これが喪服に見えますか?」

 1曲目「Again」を歌い終わったところで、客席に語りかけた静香。「バンドも毎年黒なのにねえ……」とメンバーに同意を求めたかと思ったら、「私は何を言われてもいいんですけど、お客さまのことで間違ったことを書かれていたので、神戸のお客さまに悪くてそれだけは(メルマガで)訂正させていただきました」(キリッ!)。

 というわけで、24日のクリスマスイブに京王プラザホテル(東京・西新宿)で開かれた「2016年 工藤静香ディナーショー」に行ってきました。冒頭のご立腹発言は、あのセンテンススプリングが神戸のディナーショーに潜入取材し、「客の7割が茶髪、男はみんなEXILE風」と書いたためだ。黒ずくめの衣装を「SMAP追悼の喪服」と記されたのもお気に召さなかったようだが、週刊文春も余計なことをやってくれる。こちとら3カ月前のチケット発売直後から準備してたっつうのに、この二番煎じ感、どうしてくれようか! もっともこっちも本命・明菜のチケットが即完売。次点で何かと話題の静香でも見に行くかとなったわけだが。

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