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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

ジャニーズの屋台骨になった「嵐」 SMAPにない強みと課題

公開日: 更新日:

 消化不良に終わったSMAPの解散。代わって事務所の屋台骨になったのが「嵐」。同じ5人ならば個々の活動も活発。司会からドラマと個性に合わせて活躍の場を広げている。仲の悪さがクローズアップされたSMAPとは対照的に仲がいい。普段からメンバーの交流も明かし、仲の良さは冠番組からも伝わってくる。

 ジャニーズOBは、「SMAPはピーク当時、突出した人気のあった木村がいたことで、グループのバランスが崩れがちだった。嵐には突出した人気者がいない。全員、同レベル。不公平感がないことがグループの結束を固くした一因」と分析する。

 課題はこれから。すでに30代のメンバー。SMAPの解散劇を目の当たりにして、今後の方針を決定づけるスタート元年という捉え方もできる。

 今年は個々のドラマや映画がすでに決定するなどグループ以外の活動はさらに活発化。嵐の動向も注目されることになる。

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