ドッキリ装い正男殺害 北朝鮮は日本のTVを熟知している

公開日:

 なぜ日本のテレビ番組なのか?――。金正男殺害事件でこんな疑問がよぎった人もいるだろう。

 事件の実行犯として逮捕されたシティ・アイシャ容疑者(25)は「知り合った男性から100ドルを渡され、いたずらする動画を撮影するように頼まれた」と供述。ドアン・ティ・フォン容疑者(28)も「いたずらをしよう」と持ちかけられ、スプレーを吹きかけるよう指示されたという。

 注目はシティの義姉の証言だ。

「(シティは)日本で放送するテレビ番組の撮影のため、お金持ちの男性にソースをかけるように依頼された」とし、シティから「いたずら番組のプロデューサーは日本人だ」と聞かされたと語っている。事実なら、日本の“ドッキリ番組”の撮影と信じ込まされたことになる。日本では70年代にスタートした「元祖どっきりカメラ」以来、有名人をダマす番組が人気だ。最近は「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)が好評。北朝鮮の工作員は日本のテレビ番組を熟知しているのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  3. 3

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  4. 4

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  5. 5

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

  8. 8

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  9. 9

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  10. 10

    芸能記者ざわつく…朝ドラ共演の永野芽郁と志尊淳が接近?

もっと見る