川上麻衣子は感謝 “天狗ショー”前夜の仁支川峰子との酒

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 行き着いたのは、純米酒や山廃純米酒といったしっかりとした味わいのお酒。個性的でそれだけ飲んでも十分おいしいのですが、一緒に食べるお料理の味を邪魔せず、むしろ引き立てる。飲まない時とは別の違った味覚や風味を楽しませてくれる、そんなお酒です。

 そして何かの折に「菊姫」を知ってから、そのおいしさに魅せられて、石川県のお酒にハマっちゃいました。特に「天狗舞」と「手取川」。どちらも冷やで飲むのですが、同じ酒蔵にいろんな種類があるので、どれだけ飲んでも飽きません。それぞれにすごくうまくて、やはりお魚や野菜がおいしい土地柄のせいか、和食には文句なしで合いますしね。

■撮影前夜に「天狗舞」を飲んで演じた“天狗ショー”ロケ

「天狗舞」には格別な思い出もあるんです。私が主演した1996年2月公開の映画「でべそ」。人気ストリッパーを演じたのですが、クライマックスシーンの“天狗ショー”の撮影を翌日に控え、初めてのことだけに落ち着かなかったんですね。たまたまその日、ある番組の収録で仁支川峰子さんとご一緒してそのことを話したら、「じゃあ、これから飲みにいこうよ」って。「こんな時こそ仕事のことは忘れた方がいい」とおっしゃるんです。

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