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秋山真志作家

昭和33年、東京生まれ、鎌倉在住。明治大学文学部仏文学専攻卒業、出版社勤務を経て作家となる。主な著書に「職業外伝 紅の巻」「職業外伝 白の巻」(ポプラ文庫)、「寄席の人たち」(集英社)など。現在、鎌倉文士や小津安二郎、原節子などの鎌倉在住の映画人たちを主人公にした「鎌倉物語」を書き下ろし中。

終戦直後が経済的にも、精神的にも最も苦しい時代でした

公開日: 更新日:
材木座海岸(C)日刊ゲンダイ

 また、原節子は経済学者の向坂逸郎との「中央公論」(1957年11月号)での対談でこんな発言もしている。ぼくが気になった原節子のコメントの部分だけランダムに抜き書きしてみよう。

 あたくしも歩くことが一番好きなの、はい。

 あたくし、材木座から江ノ島まで海岸伝いに三時… 

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【連載】「鎌倉物語」永遠の伝説・原節子

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