テレ朝土日ゴールデン“高島彩vs長野智子”見るならどっち

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“タイムテーブル(番組表)改革”としてテレビ朝日が大胆なチャレンジを試みた、土日ゴールデンタイムの「サタデーステーション」(土曜21時台)と「サンデーステーション」(日曜21時台)。

 メーンキャスターはともに元フジテレビのアナウンサーが務める。日曜「サンステ」のメーンは夕方版を担当していた長野智子(54)が引き続き務め、土曜「サタステ」には高島彩(38)が抜擢された。高島はフリー後もフジの番組が多かったから、他局で通じるかの勝負番組となる。

 先週の初回視聴率はその「サタステ」が8.7%、「サンステ」が8.0%と高い数字とはいかなかったが、今後2ケタを目指すいい位置につけている。両者の戦いにまだ差はつかないが、見るならどっちがいいか。

「新鮮味ならもちろん高島ですが、フジ時代からのキャピった感じがあって浮き気味で違和感がありました。一方の長野は安定感があり、先週はゲストの羽生結弦相手に視聴者が聞いてほしいことをうまく引き出していたのはさすが。ただ、テレ朝に新しい空気を吹き込むためにも、高島には期待したい。出産、子育ても経験、アラフォーの今からひと皮むけたら、新たな視聴者層を獲得できるかもしれません」(作家の松野大介氏)

 要するに、サプライズが楽しめそうなのは高島ということだろう。テレ朝の“大改編”で土日ゴールデンはニュース・情報ワイドの戦国時代。他局も含めて激しいバトルになりそうだ。

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