米でセクハラ告発続出も 沈黙する日本芸能界の深過ぎる闇

公開日: 更新日:

■スタジオの外でも……

 テレビでも、売れっ子になると好き勝手をはじめるのが日本の芸能界流か。ある芸能プロの幹部が打ち明ける。

「うちのタレントは六本木の飲み屋であわや公開レイプの被害に遭ったことがある。音楽グループ出身の俳優で、バラエティーにもよく出ている当時40代の男性タレントが『グラビアとかで脱いでんだから、ここでだって脱げんだろう』と言って、取り巻きたちに命じて服をはぎ取らせた。マネジャーとして、クレームをつけても無視。番組プロデューサーに苦情を言っても全く取り合ってもらえずに泣き寝入り。

 また、あるバラエティー番組への出演が決まり、テレビ局へ収録に行こうとすると、食レポのコーナーがあるお笑いコンビのひとりが『挨拶がない』と怒っていると聞かされたことも。挨拶といっても文字通りではなく、ウチの事務所が弱小で新規参入だったってこともあってか、それなりの接待をするよう言外に要求されたんです。お茶の間には親しみやすいタレントとして知られているのに、それとは全く違う姿を見てゾッとしたものです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網