面接でナンパまで 女子学生悩ます「就活セクハラ」の実態

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 1日から「女性活躍推進法」が施行される。国の政策とは裏腹に、就活中の女子大生は“不満”を抱いたようだ。

 新卒採用サービスを運営する「ディスコ」がこの春大学を卒業し、新入社員となる女子を対象に「女子学生の就職活動」(回答349人)についてアンケートを実施。面接の場で、「就活中にセクハラではないかと不快に思った経験」は少なくなかったようだ。

 最も多かったのは「結婚の予定を聞かれた」というもの。全員に聞くならまだしも、「人によって彼氏がいるかどうか聞いたり聞かなかったりしたこと」に腹を立てた学生もいる。

 他には、「女の子が総合職なんてちゃんちゃらおかしいでしょう、結婚して子供産むのが普通だよ?」「『男と張り合うなら服装考えなよ、ネクタイするとかさ』と言われた」「ご飯に誘われた。会うたびに『可愛い、可愛い』と言われた。プライベートな質問が多かった」。面接官の立場を利用して“ナンパ”するサラリーマンもいる。

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