4月から石橋の新番組 フジ&とんねるず“一連托生”の悪夢

公開日: 更新日:

 フジテレビがとんねるず石橋貴明(56)をMCにした新番組を4月にスタートすると報じられたのは先週のこと。3月いっぱいで終了させる「とんねるずのみなさんのおかげでした」は「お荷物番組」とされ、低迷フジテレビの象徴であった。その打ち切りとともに、とんねるずはお払い箱とみられていたが……。放送関係者からも、こんな声が上がっている。

「高額ギャラに加えて『保毛尾田保毛男』といった問題の数々。肝心の視聴率も長期低迷し、とんねるずの時代は終わったというのが業界の見方でした。石橋は昨年、久代萌美アナを『ブスパン』呼ばわりして批判されていましたけど、スタッフや女子アナをイジって笑いを取ろうというのは、イジメ、パワハラに近い。そうしたハラスメントも芸風と許容された時代もあったのかも知れませんが、放送局であれコンプライアンス重視の今は間違いなく無理です。そうしたなか、また石橋に新番組を任せるとは、ちょっと驚きです」(ある放送作家)

 とんねるずは日枝久氏と昵懇で、日枝氏のフジテレビ会長時代はとんねるずとその番組は「会長案件」と局内で呼ばれていたという。日枝氏が代表権のない相談役に退いた現在なら、とんねるず偏重の風潮もないのではなかろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは