オーランド・Bと復縁 ケイティー・ペリーの一途すぎる性格

公開日: 更新日:

 やっぱり“復縁”していたか。昨年2月に「破局」が報じられた米人気歌手ケイティー・ペリー(33)と、これまた英国出身の人気俳優オーランド・ブルーム(41)のことだ。

 2人は今年初め、インド洋のモルディブで一緒に休暇を過ごしているところを目撃され、復縁がウワサされていたが、2人に近い複数の関係者が「また交際を始めた」と、英紙サン(13日付電子版)に明かしている。

 関係者の1人は「また付き合い始めてるよ。ケイティーは今度こそはうまくやりたいと思ってる。別れようとしたんだけど、どうしてもオーランドへの気持ちを断ち切れなかったんだ。彼を大切に思いすぎているんだな。今回は、2人とも目立たないようにしているけど、間違いなく付き合っている」と同紙に打ち明けた。

 2人は2016年1月のゴールデン・グローブ賞の打ち上げパーティーで“親密”にしていたことなどから交際が発覚。その後、オーランドが、自分の息子にケイティーを紹介するなど家族ぐるみの付き合いで、結婚も間近と報じられていた。ところが昨年2月、2人の代理人が「オーランドとケイティーがお互いに敬意と愛情を持って、現時点で交際を休止していることを発表します」と正式に破局を発表。ファンらを驚かせた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」