元セイントフォー岩間沙織さん 介護福祉士しながら再始動

公開日: 更新日:

「『ありがとう』って感謝されると、運転や介護の疲れが吹き飛びます。都内中心ですが、茨城県や千葉県まで行くことも。趣味がオフロードバイクでしたから、運転するのは好きなんです」

■ひざの水を抜きながらレッスン漬けの日々

 さて、横須賀生まれの岩間さんは、82年にオーディション「あなたもスターに!」に応募。3万人の中から板谷祐三子、濱田のり子、鈴木幸恵とともに選ばれ、デビューに向けて約2年間、みっちりとレッスンに励んだ。

「所属事務所の社長宅が合宿所でした。朝起きたらランニング。それから器械体操、ジャズダンス、ローラースケート、トランポリン……と、夕方まで毎日ビッシリ。ケガはしょっちゅうで、ひざに水がたまると、抜きながらレッスンしてました」

 そしてセールスポイントであるバク宙などのパフォーマンスに磨きをかけ、84年11月、リバスターから「不思議TOKYOシンデレラ」でデビュー。同時に主演映画「ザ・オーディション」も公開され、人気アイドルになった。

「『8時だョ!全員集合』『ザ・ベストテン』『レッツゴーヤング』『オレたちひょうきん族』……。当時の人気番組に出演できたのがいい思い出です」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  4. 4

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  5. 5

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  1. 6

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  2. 7

    高市首相は今の天皇や上皇が嫌で嫌でならない 保守派のホンネは天皇制「崇拝」ではなく「衰退」

  3. 8

    矢地祐介との破局報道から1年超…川口春奈「お誘いもない」プライベートに「庶民と変わらない」と共感殺到

  4. 9

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  5. 10

    新垣結衣は芸能界から引退するのか? 相次ぐCM降板と夫・星野源の紅白連続出場ストップの余波