小手伸也
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小手伸也

1973年、神奈川県生まれ、早稲田大学卒。劇団innerchild主宰、作家、演出家、俳優、声優の何でも屋。現在はNHK連続テレビ小説「なつぞら」、ドラマ「奪い愛、夏」(AbemaTV)に出演中。続く10月期クールはドラマ「モトカレマニア」(フジテレビ系)、11月には「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」(WOWOW)にレギュラーで出演。出演作にてあらゆるスパイス(?)をふりまき、さらなる弾みをつけたいともくろむ45歳。

月9俳優なのにバイト生活…時給1200円プラス諸手当が魅力

公開日: 更新日:

 はじめましての方も多いとは思われますが、今週よりこの身の上のよしなし事を、そこはかとなく書きつくることとなりました、小手伸也と申します。この芸能界という煌びやかな世界の片隅で、およそ華のある生活とは縁遠い人生を歩む中年俳優です。以後、お見知りおきのほど、よろしくお願い申し上げます。

 今年6月の「アウト×デラックス」(フジテレビ系)出演の際、通販会社のコールセンターでバイトをしている旨を明らかにして以来、その後の出る番組、受ける取材で、ことごとくバイトの話題になったり、どうも「月9俳優なのにバイト生活」という事実がかなり世間をザワつかせてしまっているようなんですが、実は僕、この状況には覚えがあります。

 十数年前、まだ早稲田で演劇三昧だった頃、サークルの先輩である八嶋智人さん(写真)の紹介で当時の演劇人界隈で広まった通販番組のオペレーターのバイトというのがありまして(その時の経験から今のバイトも選びました)、そこでヤマシゲこと山崎樹範とも一緒に働いていたことがあったんですが、彼がフジのドラマ「天体観測」のレギュラーに大抜擢された時、「もうバイトしなくていいでしょ?」と言っていたのが僕、「そんなレギュラー1本で急には無理だよ!」と言っていたのは彼でした。今なら分かる。まぁ無理なんですマジで(笑い)。

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