歌手・平川美香は夢追って…東京出てきたのが不幸の始まり

公開日: 更新日:

 学生時代は人気バンドHYのメンバーでいとこの仲宗根泉さんと音楽活動をしていたという平川美香さん(35)。歌手の夢を追う貧乏暮らしでは草を料理したり、古着を裁縫したりでしのぎ、芸人みたいにおじさんキャラを始めてから注目され……。

  ◇  ◇  ◇ 

 沖縄での学生時代、いとこの泉と「ファースト」というグループを組んで歌ってたけど、泉がそれまでサポートメンバーだったHYの正式メンバーとして、インディーズデビューすることになり、離れ離れになったんです。当時、HYは学生バンドとして人気がありました。

 私はかなり落ち込んだけど、いったん歌手の夢を諦め、岡山の大学で教員を目指し、卒業後は高校教師になりました! でも……自分としては諦め切れてない。学校では生徒に「夢を追うことは大切、諦めちゃいけない」と教えているのに、自分はそうしていない矛盾を感じてた。「もう一度歌をやろう!」と決心し、教師を辞めたけど、どうすればいいのかわからず全国を転々としながら模索して、東京に行ったのが27歳。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒