注目の“モグラ女子”岡田紗佳はちょっとSキャラなプロ雀士

公開日: 更新日:

 アイドルからグラビアまで年間500本以上取材するアイドル研究家・北川昌弘がイチオシの美女を毎週紹介!
  ◇  ◇  ◇

 天が与えたのは二物どころか……身長170センチ、バスト85センチのGカップ、ウエスト58センチ、ヒップ83センチ、しかも美脚。第43回ノンノモデルオーディションでグランプリを獲得し、2012年から18年まで「non―no」専属モデルに。さらにグラビアでも注目を浴びて、男女ともに人気のある「モグラ女子」。

 日本と中国とのハーフで、中国在住経験もあり、上海語、北京語、英語も堪能、青学卒とのことで、女子アナを目指していたら、キー局でも採用されていたのではと思うほど。

 麻雀も早くから覚え、現在は日本プロ麻雀連盟所属の「女流プロ雀士」。昨年9月には「THEわれめDEポン」(フジテレビONE)の生中継で九蓮宝燈をツモるという伝説も残している。

 ちょうど1年前、24歳の誕生日にリリースした第1弾は即日完売という伝説を残し、今回待望の第2弾「岡田紗佳vol.2トレーディングカード」(ヒッツ)を発売。今回は16日に行われた発売イベントで取材しました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」