角盈男さん 10週連続“フライデー”された20代のヤンチャ酒

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 登板前日に飲んでいても当日の昼に汗かいてマッサージ受けて、一眠りしたらもう大丈夫なんですよ。そういうリズムができていました。

■飲み歩いてフライデーにパシャリ

 シーズン中は体よりメンタル面のコンディションづくりが大事。どれだけ切り替えて自分の力を最大限に出せるか。勝つとタガが外れて飲み過ぎがちだから、飲み過ぎないようセーブする。

 打たれてやけ酒を飲むと翌日頭がスキッとしない。だからそういう飲み方はしないで何で負けたのか、次どうするか、対策をとことん考えてから飲みました。「2度続けて失敗したらもう登板はない」と思っていたので翌日にひきずらないことが大事なんですよ。

 打たれた原因と対策を考え続けてそのまま朝になり、一滴も飲まなかったこともありました。でも、たいていは打たれたショックをお酒の力を借りてリフレッシュしていましたけど。お酒なくして抑えはできませんでした(笑い)。

 20代後半は写真週刊誌「フライデー」に10週連続で撮られたこともありました。オフに若手の投手と飲みに行き、六本木のクラブからゲイバーに移動していた時、路上で女の子のスカートにふざけて頭を突っ込んだところをパシャリとやられたり、女房と結婚前に付き合ってた時、自宅マンションの前の生け垣でカメラマンに張られているのに気づき、「そのフィルムを抜いて捨てろ!」とやり合ったこともありましたね。それもいい思い出です。

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