著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

癒し系笑顔にコスプレ…女優のタイプ別で楽しむ春ドラマ

公開日: 更新日:

「ストロベリーナイト・サーガ」(フジ系)の二階堂ふみは叱られたい願望のドM男子にはたまらない。「インハンド」(TBS系)の菜々緒と人気を二分しそうだ。世の中の男性は8割方ドM(桧山調べ)なので、この手のキャラは必須かも。

 コスプレ部門は「白衣の戦士!」(日本テレビ系)が白眉。ドラマとしては観月ありさの「ナースのお仕事」にはかなわないし、こんなドタバタ看護師のいる病院にはお世話になりたくないけど……。中条あやみのナース姿を愛でるドラマ以上でも以下でもなく。

中村アン

 福山雅治主演「集団左遷!!」(TBS系)からは前髪をかき上げるしぐさがたまらないと評判の中村アンだ。元ヤンの銀行員ということだが、隠してもそこはかとなくにじみ出てしまうお色気はサラリーマンに活力をくれる存在となること間違いなし。お色気部門は「東京独身男子」(テレビ朝日系)の桜井ユキも。高橋一生×斎藤工×滝藤賢一がAK男子(あえて結婚しない男子)たちのドタバタラブコメディーで、桜井は滝藤経営の弁護士事務所所属の美貌のやり手弁護士役。現在32歳。「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や「モンテ・クリスト伯」などこれまで数々のドラマに出演。出番は少なくとも印象に残る女優だ。唇の右横にあるホクロになんともいえない色気を感じる。

 ちなみに、初主演映画「リミット・オブ・スリーピングビューティ」では高橋一生とハードな濡れ場も。彼氏や旦那に会わせたら盗られるんじゃないかという圧倒的な色気がある。女をざわつかせる。

 女優でドラマを見るということにしよう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網