なすびさんの不屈の精神力「今は電波少年に感謝の気持ち」

公開日: 更新日:

 さて、専修大法学部に在籍し、俳優を夢見ていたなすびさんが、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」のワンコーナー「電波少年的懸賞生活」への出演が決まったのは98年1月。

 最終オーディションのくじ引きでチャレンジャーとなった。

「アパートに軟禁され、さまざまな懸賞にハガキ応募し、賞品総額が100万円になったら解放されるという企画でした。深夜帯の放送だったのに視聴率が30%を超えることもあって、韓国編を追加。トータルで1年3カ月にもなりました」

 プロデューサーから渡されたのは、大量のハガキと筆記用具、乾パンだけ。パンツもシャツも脱がされ、スッポンポンで生活がスタートした。

■独りハガキを書き続ける極限状態でついた精神力

「最初はタオルがないので、シャワーを浴びた後は水浴び後の犬がやるように体を振り、エアコンの風で水滴を飛ばしてました。もちろん、布団もなかった(笑い)」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “愛の巣”から消えた…二宮和也と伊藤綾子の破局説を検証

  2. 2

    慶応幼稚舎の教育を国内最高峰と勘違いする生徒たち

  3. 3

    最終議席予想は安倍敗北 改憲勢力75議席で3分の2に届かず

  4. 4

    この声も警察は排除するのか 地鳴りのような「安倍辞めろ」

  5. 5

    たとえ自分の議席を失ってもすでに山本太郎は勝っている

  6. 6

    れいわ野原に学会票 東京で公明が共産に半世紀ぶり敗北か

  7. 7

    大船渡・佐々木に“神風” V候補敗退しジャッジも援護射撃に

  8. 8

    センバツV東邦や強豪校が地方大会序盤で相次ぎ消えた理由

  9. 9

    ジャニーズからの圧力は? キー局の見解と元SMAP3人の今後

  10. 10

    7/20~7/26のあなたの運勢

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る