闇営業で淘汰始まる お笑い界に“非・吉本芸人”の時代到来

公開日: 更新日:

 胸をなで下ろしたベテラン芸人がいる一方で、舌を鳴らした芸人もいたのではないか。

 今週発売の「フライデー」は〈スクープ第5弾 吉本興業の闇営業〉と見出しに掲げたものの、具体的なタレントの名前は出さずイニシャルにとどめた。ただ、フライデー編集部には情報提供の電話が殺到しているといい、裏が取れ次第、新たな闇営業芸人の名前が飛び出しそうだ。

 身に覚えのある芸人は頭を抱えて困憊しているというが、中には喜んでいる芸人もいるという。

「吉本興業には所属芸人が約6000人います。飽和状態のまま上の世代がつかえていたら、ボクらはいつまで経っても日の目を見れない。先輩芸人は尊敬すべき存在ですが、弱肉強食の世界ではライバルでもある。ある意味、今回の闇営業問題は、お笑い界で淘汰が始まるいい機会になるんじゃないかと思うんです」(ある芸人)

 雨上がり決死隊宮迫博之をはじめ、今回謹慎処分を受けた吉本芸人は40代の中堅が多かった。確かに、この世代がゴソッと抜ければ若手にチャンスが巡ってくる可能性がある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  2. 2

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  1. 6

    平手友梨奈の「路線変更」にファン困惑…迷走の背景にある断ち切れない韓国事務所への“未練”

  2. 7

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  3. 8

    裏金事件で解消した自民党が“派閥復活”の無反省…まさかの「萩生田派」「武田派」結成の兆し

  4. 9

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  5. 10

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種