騒動から3年 いまだ地上波に復帰できない「のん」の現在地

公開日: 更新日:

「『週刊文春』が能年玲奈と所属事務所とのトラブルを取り上げた記事に対し、前所属事務所が名誉毀損で訴えていた裁判で、4月に前所属事務所が勝訴しました。文春側は控訴し、さらに記事のネタ元がのん本人であったことを公開。本人の所属の問題も含め、前所属事務所とのゴタゴタがいまだに収束していないと判断せざるを得ない状態なんです。下手に出演させたら、前事務所から出演料を請求される可能性もある。“トラブルに巻き込まれたくない”というのがテレビマンの本音でしょう。それで二の足を踏んでしまうんです」

 そこにはCMや舞台などの仕事に比べ、テレビ局と芸能事務所の近すぎる関係も見え隠れする。福田氏は同インタビューの中で、日本の古い芸能事務所の体質改善とタレントの移籍の自由を主張しているが、テレビマンも納得するハッキリした“和解”が見えてこない限り、のんの地上波復帰は難しい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒