騒動から3年 いまだ地上波に復帰できない「のん」の現在地

公開日: 更新日:

「この3年で約30件、テレビ局からのんへ、ドラマや情報番組のオファーがあった。でも、こちらが企画に納得して、いざ出演契約を結ぶことになると、テレビ局から必ず『なかったことにしてください』と電話が入るのです」

■日本の俳優の中で手取りはトップクラス

 テレビ局などから送られてきたメールや企画書などの“証拠”もあるという。しかしテレビ以外の仕事は順調で、マルコメやメンソレータム社・アジアパシフィック(香港)など、のべ20社とCM契約があり、事務所に所属せず、ギャラから手数料を福田氏サイドに支払うだけなので、日本の俳優の中でもトップクラスの手取りがあるはずだという。

 こうした“エージェント契約”は、ハリウッド式の契約であり、「エージェントとしての働きが悪かったら、のんが僕をクビにすることもできる」という。

 元SMAPの地上波番組出演に関連して公正取引委員会から「注意」を受けたジャニーズ事務所、所属芸人と契約書さえ存在しないことが問題視された吉本興業と、芸能事務所の体質が注目される中、地上波番組からのんが“干されている”状態は変わるのか。ワイドショー芸能デスクはこう語る。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”