ペンギンズ 山里さんにオムツと米を何度も買ってもらった

公開日: 更新日:

アニキ 僕はずーっととがってたんですよ。態度がメチャメチャ悪くて、事務所の廊下で社員の偉いさんとすれ違っても、挨拶しませんからかわいがられなかった。それと遅刻魔で。「出番に間に合えばいいだろ」くらいに考えてました。相方は相当、苦労したんじゃないですか(笑い)。

ノブオ アニキはもともととがった雰囲気でしたし、そのキャラクターは武器だと思ってました。名前の通りのアニキキャラなので、ネタ作りの参考になることもあります。

アニキ 松竹に7年くらいいた後、フリーになりました。背水の陣じゃないけど、自分らを追いつめればパワーが出るんじゃないかと思って。他の事務所のライブにゲスト枠で出てみたら、マネジャーさんが「うちに来なよ」と誘ってくれて。その頃はようやく丸くなっていた。180度ではないけど130度くらい人間が変わりました。もう遅刻してませんし。

ノブオ 丸くなった今はどんな若手よりも早く現場に来てる! 若手は逆に気まずいみたい。

アニキ 丸くなったので、これからよろしくお願いします。

(聞き手=松野大介)

▽アニキ 1977年7月、埼玉県出身。▽ノブオ 1985年3月、埼玉県出身。 2015年からお笑いコンビ・ペンギンズとして活動。ユーチューブチャンネル「アニキの男気チャンネル」「のびのびノブオちゃんねる!!」配信中。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?