干されていた元SMAP3人は年末年始特番で出番が増えるのか

公開日: 更新日:

 チェックが入っているのは、ジャニーズ事務所だけではない。出演契約が不明朗な吉本興業なども、もちろん対象だろう。

 公取委の指針では、人気タレントと売れないタレントの抱き合わせ営業も独禁法違反とされている。年末年始特番で、聞いたこともない芸人がバラエティー番組のひな壇にぞろぞろ並んでいたら、こうした疑いが出てくる。

「そうはいっても、テレビ局が公取委のご指導どおりにやって、事務所が『仕方ないですね』と納得してくれるかといったら、絶対そんなことはありませんからね。必ずしっぺ返しや嫌がらせがありますよ。マネジャーさんには、春の番組改編や特番で埋め合わせしますから、年末年始は勘弁してくださいなんて言い訳しながらやってます。もっとも、元SMAPの3人は、いまや地上波に出演するだけで話題ですから、やはり使いたいのが本音ですよ」(正月番組プロデューサー)

 ジャニーズと吉本芸人ばかりの同じような年末年始番組が、少しは変わるのか。期待したい。

(コラムニスト・海原かみな)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討