広瀬すずも「のん」の二の舞か…ギャラ“最高”も尽きぬ不安

公開日: 更新日:

「すずちゃんは今、毎月いくらぐらい事務所からもらっているの?」

「えェ! そんなに少ないの? もっともらわないと後で後悔することになるよ!」

「すずちゃんくらいになったら、仕事を選ばなくちゃダメ! 事務所に言われるままに仕事をしていたら視聴者に飽きられた揚げ句、ポイ捨てされちゃうヨ!」

 といった具合だ。悪魔たちは心配するフリをして囁き続ける。もし広瀬を“ヘッドハンティング”できれば共演俳優は大手柄だし、移籍先の芸能プロは利益に直結する。それを阻止するための手段が朝日の記事が言うところの「干す文化」なわけだが、もうひとつの方法はお金だ。「女性セブン」(10月24日号)は、広瀬のギャラが現在の業界最高額といわれる米倉涼子(44)に次ぐクラスにまで跳ね上がったことを伝えた。

■女優魂が芽生えたのに…

 しかし、女優に限らず、人はお金がすべてとは限らない。最近の広瀬の“変化”についてある芸能関係者は次のように語った。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  2. 2

    ドジャース大谷が佐々木朗希への「痛烈な皮肉」を体現…耳の痛い“フォア・ザ・チーム”の発言も

  3. 3

    ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も

  4. 4

    巨人に漂う不穏な空気…杉内投手チーフコーチの「苦言連発」「選手吊るし上げ」が波紋広げる

  5. 5

    (2)事実上の「全権監督」として年上コーチを捻じ伏せた…セVでも今オフコーチ陣の首筋は寒い

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希の才能腐らす「メンタルの病巣」…マイナーでの大炎上にロバーツ監督もバッサリ

  2. 7

    「ブラタモリ」抜擢の桑子真帆アナ “金髪チャラ系”の大学時代

  3. 8

    中丸雄一に"共演者キラー"の横顔も…「シューイチ」で妻の笹崎里菜アナも有名女優もゲット

  4. 9

    コロナ今年最多の患者数…流行株「ニンバス」知っておきたい症状と対策

  5. 10

    「あんぱん」今田美桜の“若見え問題”も吹き飛ぶ!ミセス大森の好演と美声で終盤も激アツ