木村拓哉は吹っ切れているが…「グランメゾン」に懸念材料

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 木村拓哉(46)主演のTBS系日曜劇場「グランメゾン東京」が20日にスタートした。初回の平均視聴率は12・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。キムタクにしては物足りないという声もあるが、ドラマ苦戦の今の時代、2ケタならまずまず好調な船出か。

「日曜劇場の前作『ノーサイド・ゲーム』の初回視聴率は13・5%で、残念ながら及ばず。『ノーサイド・ゲーム』の場合、視聴者の心にラグビーというスポーツの存在を強烈に植えつけました。数字だけでは測れない、大きな影響力を与えたドラマとして評価されています。『グランメゾン』の制作スタッフとキャストのプレッシャーは、恐らく半端ないでしょうね」(テレビ誌ライター)

 かつてはパリで2つ星レストランを持っていた尾花(木村)が、ある事件をきっかけに店も仲間も失い、落ちぶれた生活に。だが、女性シェフの早見(鈴木京香)と出会ったことで、世界最高の3つ星レストラン「グランメゾン東京」をつくり上げようと奮闘し始める。そんな物語だ。

「これまで〈何をやってもキムタク〉と揶揄されていたこともあり、木村さんは〈敵は自分自身〉という心境だったのかもしれません」と、芸能ライターのエリザベス松本氏はこう続ける。

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