「初回から、ヒロインのサクラ(高畑)が病室で寝たきりという謎をぶっ込み、10年間を1話1年で描くなど、先が知りたい、最後まで見たいと思わせる仕掛けも随所にちりばめられています。仲間が増え、共に成長していくという展開は、あのベストセラーコミックに通じるところがある。そして、ともすればKYなどと拒絶されそうなサクラのキャラを、実在しそうな人物として納得させられるのは、高畑さんの演技の力です」
サクラの同期を演じる橋本愛(23)、新田真剣佑(23)、竜星涼(26)、岡山天音(25)も主役級の働きをしている。
■スポンサーも安心の“真面目”さ
「橋本さんら脇を固める若手の演技がしっかりしているから、サクラの“紙一重”の変人キャラも説得力を持つ。逆にサクラという芯がブレないから、脇役の普通の人たちの輝きも増しています。遊川さんの脚本に、まんまと引っ張り込まれている感は強いですが、下手な役者さんが演じていたら、この脚本は死んでいたと思いますね」(桧山珠美氏)
高畑充希「同期のサクラ」視聴率“右肩上がり”に3つの要素
沢尻エリカ容疑者(33)の逮捕で、女優・高畑充希(27)の“商品価値”が「ますます上がりそう」(広告代理店関係者)なんて声もある。
秋ドラマの勝敗がはっきりしてきた。
「トップは米倉涼子の『ドクターX』第6シリーズ(テレビ朝日系)で、水谷豊の『相棒 season1…
























