手を出す? 俺にとって麗子はストライクゾーンに入らない

公開日: 更新日:

  ◇  ◇  ◇

 若い頃、俺がよく共演した女優のひとりが大原麗子だった。俺の代表作でもある「不良番長」シリーズにも何本か出てもらったし、それ以前は「いろ」「ダニ」「かも」なんて仮名2文字のシリーズ映画でも共演した。俺は女を食いものにする女衒のような役だったし、彼女は俺に弄ばれる側。

 他にも「夜の牝犬」「トルコ風呂」なんてすごいタイトルの映画でも共演している(笑い)。もともと麗子は映画デビュー前から「六本木野獣会」という芸能界の遊び人グループにも入ってたくらいで、かなりはじけた女ではあったんだ。

 じゃあ、手を出したんだろうって詮索されそうだけど、俺にとって麗子はストライクゾーンに入らないから。だってパイオツが全然ないだろ(笑い)。しかも、俺は同業の女には手を出さないのが基本ポリシー。でも、男女の仲じゃないから、お互い何でも話すことができた。まあ、俺にすれば妹みたいな存在だったかな。彼女も困ったことがあると、すぐに俺に相談してきた。

 つきあっている彼氏と手を切りたいんだけど、なかなか相手が首を縦に振ってくれない。だから、一緒に行って話をつけてくれないかって頼まれたこともあった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 3

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

  1. 6

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  2. 7

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 8

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  4. 9

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  5. 10

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安