下半身醜聞から1年…大人になった川﨑春花が好発進! 過去の失態を肥やしにできるか

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 あれから1年だ。

 今季の女子ゴルフも例年通り、ダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC=6610ヤード・パー72)からスタートする。

 昨年の川﨑春花(22)は、今大会直前にプロキャディとの不倫問題が週刊文春に報じられ、ファンを驚かせた。

 報道で名前が出ても開幕戦から休まず出場していた女子プロもいたが、川﨑は初戦から5試合連続で欠場。6戦目からツアー復帰して29試合に出場し、べスト10入りは1回。12試合で予選落ちし、ランキング76位でシード権を逃した。今季はQT15位で前半戦の出場権を得た。

「今年は2年ぶりの優勝があると見ています」と、ツアー関係者がこう言う。

「2021年11月にプロ入りして、ルーキーの翌年は日本女子プロに大会史上最年少(19歳133日)で優勝。この年2勝を挙げると、23年は未勝利も翌年は4勝を挙げた。昨年は年間女王を狙うはずが、不倫報道でメンタルがボロボロになった。でも、ものは考えようです。プロ入りしてから順調過ぎたので、一度立ち止まる機会を得たのはよかったと思う。プライベートで隙があったのは事実だし、迷惑をかけたスポンサーへ謝罪に回ったのも、社会人としていい勉強になったでしょう。故障や技術面に問題があったわけではないので、精神的に立ち直れば、強い頃の川﨑に戻りますよ」

 今季のテーマは「安定感」と控えめだが、初日は首位に1打差の4アンダー2位と好発進。いきなり復活優勝があるかもしれない。

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