著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

俺が総裁を務める「プロレス軍団」知ってますか?

公開日: 更新日:

 クル、クル、クル、カタ~ン! さて、今回俺の人生ルーレットはどの時代に? オッ、四角いリングの真ん中に立っているぞ、俺!!

 お~、ということは今もプロレスファンには語り草になっている、1987年12月27日の両国国技館の新日本プロレス乱入? あの日、TPG(たけしプロレス軍団)は最強の刺客ビッグバン・ベイダーを引き連れ、国技館へ……そして、俺とガダルカナル・タカちゃんはリング上であのアントニオ猪木に挑戦状を叩きつけたのだった。

 その暴挙に満員のプロレスファンの怒りは一気に沸騰し、リング上のわれわれ2人に向けて、ありとあらゆるモノが放り投げられ(その時、ダチョウ倶楽部もプロレスファンとしてモノを投げつけていたのを後日知る)、あわや暴動となるところであった……いや、実際、国技館のいたるところがファンにより壊され、それにより新日本プロレスは貸し出しを無期限で禁止されている(結果的に1年2カ月)のだから、暴動騒ぎはあった! が正しいのか?

 で、俺は頭に血がのぼった観客に向かい、「あんたらアントニオ猪木の逃げる姿を見に来たのか? あんたら猪木を卑怯者にしていいのか?」と恐るべき挑発的な声を張り上げたのだったが……アレ?なんで? 目の前にいるの、猪木さんじゃないよ? ってか。会場も両国国技館よりかなりコンパクトだし???

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】