柄本佑に“モテ男のDNA” ファンも「沼」にハマる大人の色気

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 2月8日に放送を終えた「心の傷を癒すということ」(NHK総合)では、医師として阪神淡路大震災の被災者に寄り添い、ドラマのタイトルとなった本を刊行するも、39歳の若さで亡くなった実在の人物を演じた。優しく被災者に寄り添うたたずまいだけで視聴者を引きつける存在感は圧巻だった。

 一方、現在放送中の「知らなくてもいいコト」(日本テレビ系)では、主人公の元カレである動物カメラマンの尾高由一郎役を演じている。いわゆる王道のイケメン役で大人の色気を全面に出し、若い女性ファンの間では、「尾高沼」という言葉が生まれるほど。どうやら、「尾高の男らしい言葉遣いや振る舞いにハマってしまう」という意味らしい。このドラマで柄本は主演の吉高由里子(31)と不倫に陥ることになるが、思い出されるのが柄本の実父・柄本明(71)の不倫エピソードだ。

■ファンに手を出した父・柄本明の不倫

 柄本明は今でこそ、数々の映画賞を受賞し、女優の故・角替和枝(享年64)とおしどり夫婦だったことで世間に認知されているが、かつては、その特異な風貌と存在感で注目されていた。それが実はかなりのモテ男だということが明らかになったのは、02年のことだった。

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