前澤友作氏「ひとり親支援基金」仕事の早さに当選者も困惑

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「まさか自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。正直、信じられなくて、いまだに騙されているかもしれないって半信半疑なんですけど……」

 ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)がぶち上げた「前澤友作ひとり親基金」。新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥った母子もしくは父子のひとり親1万人に、抽選で現金10万円を配布する目的で創設されたものだ。冒頭の発言は、これに当選した関東在住のシングルマザー、A子さんである。

 同基金は前澤氏が5月10日(母の日)に自身の公式Twitterにて告知をスタート。きっかけは今年1月、100万円×1000人にプレゼントする「前澤お年玉」企画を行った際、#KuToo署名を発信するグラビア女優の石川優実らから、「シングルマザーにこそ100万円をあげて欲しい」といった声が上がっていたことだ。これに同調していた前澤氏が、ひとり親を対象者とする基金を創設、有言実行した格好となった。

「基金の存在は友人に教えてもらいました。応募が始まった当初は、前澤さんのTwitterをフォローしリツイートすることが条件だったので、その煩わしさから応募しなかったんです。でも、翌日5月11日からTwitterのフォローもリツイートも不要と告知されたと聞き、だったら応募してみようかなと思ったんです」(前出のA子さん)

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